9月1日は「防災の日」です。
8月30日~9月5日は「防災週間」にあたり、ご自宅の非常用持ち出し袋や備蓄品を点検される方も多いのではないでしょうか?
「保険の備え」の見直しも大切な防災の一つです。
今回は先般の地震以降、お問い合わせが増えている「地震保険」をご紹介します。
◆「火災保険だけ」では地震の被害は補償されません
通常の火災保険では地震が原因で起きた火災や建物の倒壊、津波による流失等は補償対象外となります。これらに備えるには、火災保険とセットで「地震保険」に加入する必要があります。
◆「地震保険」とは
地震保険は政府と保険会社が共同で運営している保険で、どの保険会社で加入しても補償内容や保険料は一律となっています。お支払いいただいた保険料は、その年の課税所得から一定額の控除が受けられます。
地震保険金額は火災保険の保険金額の30%~50%で設定できます*。ただし、お支払いは実額ではなく、損害の程度に応じて地震保険金額の100%、60%、30%、5%のお支払いとなります。
◆特約で補償することも
先ほどお伝えしたように、地震保険の保険金額は火災保険の保険金額の最大50%ですが、特約で最大100%まで補償できる商品もあります。また、地震火災は特約付帯でカバーできることがあります**。
火災保険を見直して、災害にしっかり備えましょう。
* 地震保険金額には限度額があります ** 商品によっては自動付帯の場合もあります